ボートレース徳山の「ニッカン・コム杯争奪戦」は4日、開幕した。

 石塚久也(44=埼玉)が上々の船出だ。初日2Rをイン逃げで1着。後半11Rは4番手追走の2周2Mで、2艇が競った隙を突いて浮上し2着。「後半は展開。ターンの抜けは悪くないけど、ピット離れで鳴くし起こしもイマイチ。伸びも少し劣勢。全部を良くするためにペラをいつもの形にする」とレース後はペラ調整に励んだ。

 近況は10月鳴門→11月多摩川→宮島と3節連続で負傷帰郷の憂き目に。「3節続いて不良航法を食らった。多摩川は節間2回も…。初日は、宮島から帰る日に厳島神社にお参りに行ったおかげですね。今節前には整体に3回も行ってきました」。神頼みで悪い流れを断ち切り、体調も整えた。あとはエンジンを仕上げて最終日まで完走し、結果を残すだけだ。