池田浩二がやらかしてくれましたよ、まったく! 福岡SGチャレンジカップ優勝戦。浩二さんが優勝してくれればボクが8位でグランプリのトライアル1st1号艇だったのに山口剛さんに差されるから山口さんが一気に7位まで上がってボクが9位になっちゃったじゃないですか!

 1号艇だったら逃げてトライアル2nd進出に前進することができたのに…。おかげで2号艇…。しかも、1号艇はアイツですからね。峰竜太さんですよ。イヤですねぇ~。

 まあ、誰よりもヘコんでいたのは浩二さんですけどね。3日がとこなめのGⅠ72周年記念の前検ということもあって浩二さんはすぐに帰ったんですよ。仲谷颯仁と2人で打ち上げをしていたら、浩二さんから電話がかかってきました。かなりヘコんでました。

 チャレンジカップは初日から5着、4着、3着、2着、1着と着順を上げて予選はクリアしたんですけど、準優ではエンジンの差がありましたね。賞金上位6位に入ってトライアル2ndからスタートするという目標は達成できませんでした。ただ、グランプリ初出場の2020年平和島は17位、2021年の住之江は18位、昨年の住之江は15位…。そして、今回は9位ということを考えたら順位も徐々に上がっているし、ヨシとしましょう。

 今年は事故も多くて順調とは言えない1年だったかもしれませんが、SGを取ることもできたし、こうやってグランプリにも出場できました。結果的には良かったんじゃないかと思っています。

 グランプリではエンジンも2連率上位機を引けるし、そんな悪いこともないでしょう。引いたエンジンなりに頑張ります。枠番も初戦2号艇ですけど、2日目は抽選。決まった枠でやれることをしっかりやりたいと思います。必要以上に気持ちを入れても仕方がないですからね。決められた状況の中でベストを尽くすだけです。

 2日からは同期の97期のみんなと北海道に行ってきました。旅費は7月の徳山SGオーシャンカップの賞金です。(土屋)智則が2023年の平和島クラシック、昨年の尼崎グラチャンで優勝した時も2回とも智則の賞金で北海道旅行に行きましたが、今回はボクの賞金で行っていきます。

 最高の仲間でもある同期との時間はめちゃくちゃ楽しいですからね。旭川では97期トークショーもあります。グランプリ前のゲン担ぎはこれです。同期にパワーをもらってグランプリに臨みます!