前田滉(25=愛知)が2日、中京スポーツを訪れ、ボートレースとこなめで4日から9日まで開催されるGⅠ「開設72周年記念競走トコタンキング決定戦」へ向けて意気込みを語った。

 9月の宮島ヤングダービーでGⅠ初V、直前の若松でもVと波に乗る前田は「最近はエンジン出しが当たっている」と好調の理由を分析。「ヤングダービーでは(篤哉、翔の)兄弟でそれぞれのペラの情報を交換して試しながら仕上げた。優勝した時は兄弟が喜んでくれた」と三兄弟の絆エピソードを披露した。

 賞金ランキングトップの茅原悠紀、2位の地元・池田浩二、SGチャレンジカップVの山口剛、峰竜太、毒島誠ら超豪華メンバーが顔を並べる。それでも「あきらめない走りが売り。このメンバーにも食らいついて予選突破、優出を目指します」と闘志を燃やしている。