弁護士の紀藤正樹氏が30日、X(旧ツイッター)を更新。中国で日本人アーティストのイベントが中止となっている件に言及した。
高市早苗首相の台湾有事をめぐる発言に反発した中国は国民に日本への渡航自粛を求めるなどしていた。それだけでなく、中国国内の日本関連イベントも中止に追い込まれている。
紀藤氏は歌手の浜崎あゆみの中国・上海公演が中止になったことを伝える記事を引用。「今回の件は表現の自由が確立していない中国の実態、そして日本国憲法が禁止している『検閲』の恐ろしさ、そして表現の自由が確立してない国の国民が置かれている『本音を言えない』状況、あるいは情報を操作された社会の『マインドコントロール』状況も明らかにしたと思います」と指摘した。
中国ではほかにも多くの日本関連イベントが中止となっており、28日には日本人女性歌手が歌唱中に強制中断される事態も起きた。紀藤氏は「日本の戦前と同じ状況」と警鐘を鳴らした。











