ボートレース宮島の「瀬戸内オーシャンズX第32回日本財団会長杯」は24日、予選最終日となる4日目の開催が行われた。

 永田義紘(41=広島)は2号艇で出走の1R、道中は楠原翔太、西川真人と2番手争い。最後まで食い下がる楠原を制して2着を確保。6号艇の9Rは、5コースから外を回って3着に食い込み、予選を7位で突破した。

 相棒53号機は前節の三馬崇史、前々節の実森美祐と上位の動きを見せていた好素性機。「足は変わらずいいです。目立つのは行き足から伸びの部分ですね。足併せでは変わらない人も何人かいるけど、メチャクチャやっつける人もいる。全体では上位の方にいると思います」と今節も胸を張る仕上がりだ。1Rで競り合った楠原、西川も「永田選手とは足が違った」と口を揃える。

 意外にも、これまで地元でファイナル進出はない。「楽しみある足なので、地元で優出できるように頑張ります」と力も入る。パワーを武器に念願の地元初優出、そしてVへとつなげたい。