ボートレース宮島の「瀬戸内オーシャンズX第32回日本財団会長杯」が23日、予選3日目が行われた。

 山田佑樹(39=岡山)は4R、4コースからコンマ09のトップスタートを決めると豪快にまくって白星ゴール。ここまで6、1、6、1着と出入りの激しい着取りも、準優進出への勝負駆けへ持ち込んだ。

「3日目は良かったです。2日目の後半でマイ過ぎていたのでペラを強めていったら、感じが良かったです。直線が良くてエンジンはいいですね。ターン回りは競ってないからよく分からないけど、悪くないと思う。満潮の水面でも乗りやすさはありました」と機の手応え上々だ。

 今節は広島支部の同期・西野翔太にペラ調整の情報を事前に聞いてきたという。「西野くんにもらった情報から気温を考慮して回す方向で調整しました」と同期のアドバイスをもとにパワー引き出しに成功。この勢いに乗って予選突破を狙う。