ボートレース津の「ルーキーシリーズ第21戦スカパー!・JLC杯争奪戦」は22日、準優勝戦が行われた。
石本裕武(25=大阪)は10R、3コースから1M握って回り、逃げた宮脇遼太に続く2着でゴール、優出を決めた。「スタートは45メートル付近で1回放った。放っていなかったら危なかったかも…」と落ち着いた判断でコンマ06の好スタートを決めた。舟足は「準優が今節の中で一番良かった。ターンのグリップ感も良かったし、普通の調整だったら今が一番いい。出足も伸びもターンも全部いい」と万全の仕上がりだ。
今年は8月の浜名湖、10月の徳山と2回の優勝を飾っており、9月には地元の住之江・高松宮記念でGI初参戦。節間3勝を挙げる活躍を見せた。最優秀新人選手のタイトルも視野に入るが「ここで優勝すれば大きいと思うけど、事故はしないように気をつける」。冷静なレース運びで今年3回目の優勝を狙う。












