ボートレース徳山のGⅠ「徳山クラウン争奪戦開設72周年記念」(優勝賞金1200万円)は21日、優勝戦が行われ、関浩哉(31=群馬)がインから逃げて1着。通算5回目のGⅠVを達成し、2年連続2回目のグランプリ出場にも大きく前進した。
優勝戦はコンマ07のスタートを決めて先マイ。後続艇を一気に引き離す速攻劇だった。「そんなに遅い景色ではなかったのでスタートは怖かったけど、しっかり幅を取れたので自分のターンに集中した」と振り返る。
レース直後のインタビュー、表彰式では「ヤングダービーを優勝した時もそんなことはなかったのに…。込み上げてくるものがあった」と涙を拭う場面もあった。このVで賞金ランクはグランプリ出場圏内の16位まで上昇。「すごくうれしい。優勝は絶対にしたかった。この賞金の上積みはデカい。しっかり準備してチャレンジカップに臨みたい。去年グランプリの優勝戦を経験して楽しかった。またグランプリでいい姿を見せれるように頑張る」と年末に向けてモチベーションも高まっている。












