ボートレース住之江の「2025マクールカップ」は21日に開幕する。中岡正彦(48=香川)が手にした相棒は2連率30%の65号機。試運転から入念に周回を重ねて乗り込んだ。

「温水パイプが装着された影響なのか全然、回っていない。班の比較は一緒だけど、体感が重くて乗りづらい。ペラは自分の形と違うし叩き変える」。短期決戦とあって快速仕上げを目指す。

 浜名湖→宮島→多摩川と目下3節連続優勝中で今年は7Vの大活躍。6年ぶり5回目のSGクラシックの出場はほぼ確実だ。愛息の駿が136期でデビュー。「彼に教えるためにアウトプットしたことで改めて気づかされたり、自分も前向きにボートレースに取り組めている」と明かす。愛息への指導が自身にも好影響。今節も絶好リズムをキープする。