ボートレース三国の「ヴィーナスシリーズ第17戦 三国プリンセスカップ」は17日、優勝戦が行われ、1号艇の高憧四季(26=大阪)がイン逃げを決めて1着。今年2回目、通算4回目の優勝を飾った。
〝強さ〟を象徴する圧勝劇だった。インからコンマ13の好スタートを決めて先マイ。他艇の攻めを寄せ付けることなく早々と独走態勢に持ち込んだ。7戦4勝2着3回と堂々の成績で予選トップ通過。準優も危なげなく逃げて優出を決めて王道を駆け抜けた。
レース直後は「ホッとしました。毎節、優勝をしたいと思って来ているので優勝できて良かったです」とニッコリ。最近5節で4優出2V。その内容も充実している。4節前の住之江GIIIオールレディースでは開幕7連勝で予選を突破するなど10戦8勝2着2回でV。続く多摩川レディースvsルーキーズバトルでも優勝戦1号艇で2着に敗れたものの節間は10戦8勝2着2本とまさに飛ぶ鳥を落とす勢い。「師匠のおかげです」と岡村仁に感謝しきりだ。
次節は福岡GIIレディースチャレンジカップ。「初出場ですけど、いいレースがしたい」と目を輝かせる。17日現在の女子賞金ランクは8位。年末の大一番・大村PGⅠクイーンズクライマックス出場に向けて突き進む。












