ボートレース徳山の「山口放送開局70周年記念KRY山口放送杯争奪戦」は1日、準優3番勝負が行われ、優勝戦に出場するベスト6が決まった。

 吉村正明(46=山口)は準優10R、インから逃げて優出一番乗り。これで当地は正月戦(3着)から連続優出とした。「違和感がなかったのに、5日目はズレてた。伸びは良かったけど、ターン回りがズレてた。バランス取って行く。Sはそれなり」と合えば中堅十分の軽快な舟足だ。

 通算49V(うちGⅠ1V、GⅡ1V)の実力者。2026年後期勝率6・36を残し、7月からA1級に復帰する。24年12月芦屋の優勝戦で大ケガをし、B2落ちも経験したが「体も良くなって思い切ってレースできるようになった。レース勘も戻ってきました。優勝できれば、そりゃうれしいですよ」。

 メンバー最多の徳山通算13Vを誇り、今節も堅実な走りで勝ち上がってきた。最後も好走し完全復活をアピールだ。