ボートレース界のエンターテイナー・西山貴浩(38=福岡)が思い出の地・徳山に帰ってきた。

 ボートレース徳山のGⅠ「徳山クラウン争奪戦開設72周年記念競走」が16日に開幕。レース開始前には場内の中央スタンド1階イベントステージで選手紹介式が行われた。初日が日曜ということもあり大勢のファンが詰めかけた。中でも大きな声援で迎えられたのは7月の当地オーシャンカップでSG初制覇を決めた西山だ。

 GⅠ初Vも2020年9月の当地ダイヤモンドカップとあって「徳山には何か縁があるんですよね」と話している西山。大歓声の中、マイクの前に立つと「地元・徳山で頑張ります。気合パンパンです」と〝地元宣言〟が飛び出した。この言葉には地元ファンも大喜びだ。

 初陣となった初日メインの「クラウンドリーム」では3号艇で5着。2日目以降の巻き返しに燃えている。