講談師の神田伯山が14日放送のTBSラジオ「問わず語りの神田伯山」に出演。フワちゃんのプロレスでの活動復帰を歓迎した。
フワちゃんは、8日に行われた女子プロレス「スターダム」後楽園ホール大会に電撃登場。12月29日の両国国技館大会への参戦が決定している。
伯山は「フワちゃんがプロレスで復帰みたいなことになってるじゃん。前1回やってるんだよね」とこの話題に言及。前回のプロレス参戦時も素晴らしかったと称え「で、謹慎してて、『復帰はプロレス一択でした』みたいな。今回、12月29日の両国国技館のスターダムさ、俺チケット買っちゃったもん。高いのしか残ってなくて、俺5万出してるから! フワちゃん見に、5万だよ! 5万ってお前!」と苦笑した。
また、フワちゃんのYouTubeで、スターダム電撃登場を見たという伯山は「声が震えていた」と指摘。「自分の人生をかけてるわけだ。ベットしてる。それまでタメ口キャラだった人間がさ、敬語を使ってやるってさ、結構怖いことでもあるじゃん。『受け入れられるかな、プロレスファンに』だけじゃなく、『世間にも受け入れられるかな』って足震えるわな」と分析し、「昔のキャラもあるし百戦錬磨にもかかわらず、震えていくっていうリアルさ。でもその中で、没頭して真剣にやってるというのも伝わってくるの。これが、フワちゃん復帰に金を払う価値があるなって皮膚感覚で思ったんすよ」と訴えた。
さらにプロレスでの復帰に批判的な声もあるかもしれないとしつつ、「おもしろいのは、批判されるというのも全部含めて、全部をひっくり返すような覚悟みたいなのをすごく感じたんです。ケガもあるし、どうなるか分からないけど、これでうまくスターダムでスター選手になっていく、その先にひょっとしたらWWE、アメリカに行く可能性あるじゃん。そうしたときに、スーパースターになって凱旋したら日本人なんて輸入に弱いんだから、一気にすべてが(ひっくり返る)」と私見を述べた。













