ボートレース若松の「デイリースポーツ杯」は9日、準優3番勝負の3日目が行われた。

 高野哲史(36=兵庫)は3日目準優9R、2コースから差してバックでは2番手争い。2Mでは先に回った中山将と一瀬明の内をすくって2着を確保し、優出を決めた。

「1Mの踏み込みは浅かったが、そこからのバックの足はやっぱり良かった。湿気で回っていなかったけど、あれだけ出て行ったし気にならない。全体的に上位だと思う」と相棒14号機の仕上がりは上々だ。

 これで今年17回目の優出。ただ、「外枠ばかりなので…。前節の三国優勝戦も1号艇だけど生かせなかった。調子がいいという感じはない」と納得はしていない。当地は連続で優出中。「成績がいいので悪いイメージはない。まあ気楽にいきます」と、自然体で今年2回目のVを狙う。