ボートレース多摩川の「第16回ボートレースレディースvsルーキーズバトル」は3日、12Rで優勝戦が行われ、3号艇の勝浦真帆が1着。通算5回目、今年3回目の優勝を飾った。また、団体戦はレディース(紅組)が最終日も優勝戦で12ポイントを獲得するなど着実にポイントを加算。40対28で制した。
優勝戦は枠なりの3対3。2号艇の中島航がコンマ02のF。飛び出した中島に1号艇の高憧四季が飛びつき、その内に生じた隙を差してバックで高憧と並走。2Mで突き放し先頭に立つと、そのままゴールを駆け抜けた。レース後のセレモニーでは「まさか優勝できると思っていなかったのでうれしいです」と笑顔がはじけた。
今節は6月に当地初Vを果たした時の相棒73号機と再タッグ。「初日はペラが合っていなかったので思い切って叩きました。手応えは前回くらいになりました」と機のポテンシャルを十分に引き出してVをつかんだ。
この優勝で女子賞金ランキングは14位まで浮上。「ずっと調子が悪くて苦しい時期があったけど、今節で流れを変えられたと思うのでチャレンジカップ、年末へ向けて頑張りたいと思います」。年末の大一番を照準に、ここから勢いを加速させていく。
また、団体賞として1人10万円が支給。「甥っ子ができたので、おもちゃとかを買ってあげたいですね」と笑顔で使い道を明かしていた。












