ボートレース福岡の「日本トーター杯」は1日、準優勝戦3番勝負が行われ、優勝戦に出場するベスト6が決定した。

 野長瀬正孝(58=静岡)が準優12R、強烈な勝ちっぷりを見せつけた。2コース差しから逃げる河野真也をバック猛追。舳先をかけると、2M先マイに成功。当地10回目のファイナル進出を決めた。

 河野真からは「自分のも悪くないけど、野長瀬さんが節一」と脱帽の声が出るほど。野長瀬自身も「あれで差さったし、エンジンは出てる。伸びが抜群だし、出足もすごくいい。エンジンに関しては言うことない。エース機らしい動きをしている」とタッグを組む50号機に称賛を送る。

「福岡はエンジンが出るし、相性がいい。狙える足があるし、狙っていきたい」と文句なしの節一パワーを駆使して、2019年10月児島以来となるV奪取をもくろむ。