ボートレース下関のGⅡ「モーターボート大賞 男子スピードキング決定戦」は30日、予選3日目が行われた。

 佐藤隆太郎(31=東京)は3月の若松クラシック→5月のまるがめオールスターとSG連続Vのニューヒーロー。その後は賞金ランキング1位を快走してきたが、26日に閉幕した津SGダービー後には2位・池田浩二が約530万円差、3位・茅原悠紀が約570万円差に迫ってきた。

「相手を気にしてもできることは変わらない。目の前のことをしっかりやるだけです」と自然体を強調するが、賞金ランク1、2位が手にするGP2nd初日1号艇は是が非でも獲得したいところ。11月の福岡SGチャレンジカップはF休みのため、今節と11月のGⅠ2節(まるがめ、徳山)が正念場となる。

 そんな状況で迎えた3日目2Rは5コースから4着が精いっぱい。「合ってなくて良くなかった。出足も伸びも全体に物足りない。乗り心地は悪くない。レース後にペラをガラッと叩き変えた」と低調機28号の調整を続ける。2走14点以上のノルマを突破して準優勝戦に進出するためにも全力を尽くす。