三重支部の137期新人ボートレーサーの西山育(23=にしやま・なる)と鳥本智史(21=とりもと・さとし)が30日、津市本庁舎で前葉泰幸市長を表敬訪問し、デビューへの決意を明かした。
前葉市長から意気込みを聞かれると西山は「新人らしく勢いのあるレースをしたいです」と緊張気味に答えた。鳥本は「旋回力は課題があるので、スタートは全速でいってレースに参加したいです」とアピールした。前葉市長は「まずは新人としてフレッシュな走りを見せてほしい。将来はビッグレーサーになってお客様を楽しませるレースをしてほしい」と激励の言葉を送った。
現在は先輩レーサーとともに練習中。西山は「力の差を感じました。走るたびにアドバイスをもらえます。先輩からさまざまなことを吸収して技量を向上させていきたい」とデビューに向けて準備を進めている。鳥本は「スピード感と舟の向きの違いを感じました。同期と走るとき前に出れた旋回も前に出れませんでした。自分はスピードと舟の向きが足りません」と冷静に分析した。
西山、鳥本のデビュー戦はともに11月5日から開催されるボートレース津の「エキサイティング・スポー津カップ」。三重支部新人ボートレーサー2人の奮闘に注目だ。












