ボートレース下関のGⅡ「モーターボート大賞 男子スピードキング決定戦」は29日、予選2日目が行われた。

 西岡顕心(24=香川)は2日目7R、4コースから最内を差して2着に食い込んだ。「ペラを叩いていいところにいると思う。ターン回り系で足は良かった。すごい乗りやすくて進んでいる感じがする。ターン回りはほぼ負ける人はいないと思う。直線も普通以上はある」と機にも好感触をつかんでいる。

 2025年前期にB1からA1に飛び級で昇格し、2026年前期適用勝率も7・01(29日現在)とキャリアハイ更新ペースとメキメキと頭角を現している。その一方で「まだまだターン力、スタート力が足りない。ターン力がもっと上がればエンジンが多少、出なくても出足はつくかな」としっかり課題を把握している。

「今節は乗り方を変えたりしていい方向に向かっている。絶対予選を突破して優勝戦に乗りたい」と闘志を燃やしている。