ボートレース津の「SG第72回ボートレースダービー」は24日、4日間の予選が終了。準優勝戦に進む18選手が決定した。

 4戦3勝2着1本とほぼ完璧内容で首位を快走していた山崎郡(35=大阪)は予選最終日となる4日目、7Rでは3コースからまくり差し。そのまま突き抜けそうな勢いだったが、直線を向いたところで艇が浮く間に2コースの上條暢嵩に差されて2着。予選ラストとなる6号艇の12Rは大外6コースから展開もなく6着に終わったが、ここまでの貯金もあり予選トップ通過を決めた。

 4日目は「若干、回転が合ってなくて出口ではらむ感じがあった」と仕上がり面でも3日目までとは感触が違った。ただ「回転さえ合えば解消される」と話すように準優に向けて立て直すメドは立っている。SG初優出初Vへ視界良好だ。