ボートレース津の「SG第72回ボートレースダービー」は24日、予選最終日の4日目が行われ、準優勝戦に出場するベスト18が決まった。

 上條暢嵩(31=大阪)は得点率5・50、24位で迎えた予選最終日は7R、2号艇で出走。2コースから1M差して1着でゴール。得点率6・40、7位で予選を突破した。相棒の23号機は「出足がいいと思う。行き足も問題はない。Sも全速で行ければ伸びも悪くない」と上位とも差のない仕上がりだ。

 今年のSG戦線ではグラチャンとオーシャンカップで準優勝戦に進出。また4月の住之江69周年記念、9月のびわこ73周年記念でGⅠを制覇と活躍が光っている。「最近のリズムはいい感じ」と自身でも好調を実感している。

 5日目準優11Rは3号艇。外枠勢の前づけが必至でコース取りから混とんとしている。「新品リングを入れたら出足、ターン回りは良かった。準優は勝負なので、また新品リングを入れると思う」。今年初となるSG優出に向けて万全の準備を施す。