ボートレース津の「SG第72回ボートレースダービー」は24日、予選最終日の4日目が行われ、準優勝戦に出場するベスト18が決まった。

 新田雄史(40=三重)はボーダー上の得点率6・00で迎えた予選最終日。前半3Rは3コースからまくり差す形も1Mで行き場がなくバック5番手となるが、道中で巻き返し4着ゴール。1号艇の後半10Rはインから押し切って1着。得点率6・33、9位で予選をクリアした。

 タッグを組む56号機は序盤から調整に苦戦していたが「出足は形になった。ターン回りは悪くなかった」と日ごとに良化。それでも「足併せは弱い勢と一緒くらい。出てそうな人とは差がある」と機力アップ追求の手が止まることはない。

 今節は地元から唯一の参戦とあって大きな期待を背負っている。「今節は優出を目標にして来たし、準優には乗らんとと思っていた」とまずは最初の関門をクリア。目標の優出に向け、意地の見せどころだ。