ボートレース徳山の「スカパー!・JLC杯徳山ルーキーシリーズ第19戦」は24日、準優勝戦3番勝負が行われ、優勝戦に出場するベスト6が決まった。

 砂長知輝(26=埼玉)は1号艇で臨んだ5日目準優10R、インからコンマ02のトップSで踏み込むも、中村日向のまくり差しを許し2着。それでも「足負けというより旋回、駆け引きで負けた。伸びを求め始めてからレース足の方も良くなっている。出足、伸びとバランス良くいい」と相棒42号機の仕上がりには納得。また「徳山は相性いい」と当地の印象も問題なく、V戦での巻き返しが期待される。

 水面を離れても努力を怠らない。「3年前くらいからパーソナルトレーナーをつけてトレーニングしている。筋肉をつけるというよりも旋回などに役立てたりするよう、体をほぐして姿勢を正すようなもの。大阪まで行っているので大変ではあるけど、その効果を実感しているし、今節前にもやってきた」と、地道な継続を結果につなげている。

 優勝戦は普段から「得意」と公言する4号艇。カドからの豪快まくりでVを奪取する。