ボートレース徳山の「スカパー!・JLC杯徳山ルーキーシリーズ第19戦」は23日、予選最終日の4日目が行われ、準優勝戦に出場するベスト18が決まった。

 為本智也(24=福井)は4日目2走を5、1着として10位で準優に進出した。相棒12号機は「3日目後半は回転を回し過ぎて、4日目前半も調整をやり過ぎていたので、後半は回転を抑えて出足寄りにして行った。出足は良かった」と仕上がりに手応えを感じている。

 2月の前回当地戦では優勝戦1号艇で4着に敗れ初Vを逃した。「どうしても優勝したかった。悔しかったし落ち込んだ」と苦い思い出がある。ただ「めちゃ好き。合ってない時でも入りたいところに毎回行けるし、徳山は自分に味方をしてくれる。デビューした時からいいイメージで、あっせんが入ると『来たぜ!』ってなります」と水面の印象は抜群だ。

 準優10Rは4号艇。「伸びはこれ以上を求めてもつかなそうなので。出足1本で、旋回集中で行く」。前回の悔しさを晴らすためにも、気合の走りで優出切符をつかむ。