ボートレース江戸川のGII「江戸川634杯 モーターボート大賞」は19日、優勝戦が行われ、1号艇の石渡鉄兵(50=東京)が逃げてGII初制覇。今年2回目、当地通算26回目のVを達成した。
〝江戸川鉄兵〟が押し切った。インからコンマ13のトップスタートを決め1M先マイ。3号艇・佐藤大佑のまくりが決まりかけたが内から応戦し、2Mを先取って先頭を確保。「まくられたと思ったけど、バックで追いついた」と胸をなで下ろした。
今節の相棒69号機は2連率53%を誇る当地エース機。「いい調整ができて完璧な仕上がりだった。相当出ていた」と、究極の仕上げでVにつなげた。
周年記念、地区選とGIの優勝経験がある当地で、GIIタイトルを初めて獲得。「江戸川だと、この大会だけ残っていた。勝てて良かった」と、喜びもひとしおだ。
これで賞金ランキングも25位までジャンプアップ。「福岡のチャレンジカップが視界に入ってきた。福岡は得意だから、何かないかな…うねりが出ないかな…」とニヤリ。SGに出場なれば、波乗り巧者ぶりを存分に見せつけるつもりだ。












