ボートレース蒲郡の「幸田町長杯争奪 秋の美味 筆柿レース」は16日、予選3日目が行われた。

 生方靖亜(24=群馬)は3日目4R、インからコンマ18のSを決めて1M先マイ。他艇を寄せ付けず逃げ切った。

 前検から「今節は7点取って帰りたい」と意気込んでいたが、3日目に待望の初白星。レース後は「逃げられてひと安心です」と胸をなで下ろした。

 今節タッグを組む58号機は「悪くはないけど、いい人と比べると普通に見える。現状は全部○」と前節のGⅠ70周年記念で優出(4着)した実績機の割には目立たないという。

 予選ラストの4日目5Rは大外枠から2着以上が突破条件の勝負駆け。「普通の足なので、出足か伸びかどっちかをつけたい」と舟足の上積みを模索して準優進出に全力で挑む。