ボートレースまるがめの「スカパー!・JLC杯争奪 ルーキーシリーズ第18戦」は16日、12Rで優勝戦が行われ、4号艇の藤原仙二(21=滋賀)がまくり快勝。通算2回目、当地では初となる優勝を飾った。
進入は枠なりの3対3。4コースからコンマ05のトップSを決めると1Mまでに他艇を豪快にまくり切ってバック先頭。そのままⅤゴールを駆け抜けた。「伸び寄りの調整をして、本番で効いた。節一でした。ほんとエンジンのおかげ」と相棒20号機に感謝しきりだった。
今節は予選を6戦3勝2着2本4着1本にまとめ、4位で準優に進出。準優で2着を確保し優勝戦としては初めての外枠戦となったが、「同期の三馬(崇史)とかに励ましてもらって、今までの優勝戦に比べたら落ち着いていけた」とリラックスムードで臨んだことが好結果をもたらした。当地はデビュー初勝利を達成した縁のある水面でもあり「好きになりました」と笑みもこぼれた。
今後については「僕はメンタルが弱いし、まずは無事故で1期走ることが目標」。ひとつずつ着実にレーサーとして階段を上っていく。












