ボートレース芦屋の「ヴィーナスシリーズ第15戦スポニチ杯」は14日、準優勝戦3番勝負の5日目が行われ、優勝戦に出場するベスト6が決まった。
松尾夏海(33=香川)は準優10R、3コースからまくってバック2番手とすると、そのまま着を死守して2着で優出を決めた。「藤原菜希さんにアドバイスをもらって片面、叩き変えた。乗り心地がすごい良くなったので、レースはしやすかった。欲しいところがきて直線も悪くない」と同期の助言を生かして機力アップにも成功した。
これで7月のまるがめヴィーナスシリーズから5節連続優出。前節の若松ではVと近況はまさに絶好調だ。その土台になっているのは守屋美穂の「チャレンジカップ行けるよ」というひと言だ。「守屋さんのアドバイスをもらい、目指しはじめてからいいです。守屋さんと一緒に行きたい」と〝意識改革〟が結果につながった。
14日現在で女子賞金ランクは21位。レディースチャレンジカップの出場枠は20人。「一つでも上を目指して賞金を1円でも多く稼ぎたい」と闘志を燃やしている。












