ボートレース江戸川のGⅡ「江戸川634杯 モーターボート大賞」が14日、開幕した。
須藤博倫(48=埼玉)は2R、6コースから最内を差して2着。「水面も悪かったし、これは大きい」と笑顔がはじけた。機にも「下がることはなかった。ターンの反応が良かった」と、合格点を与えた。
初日が48歳の誕生日。「自分が25歳の時は48歳の先輩方を見て『すごく引き出しが多いんだな』と思っていた。けど、僕の引き出しは増えなかった…(笑い)」と〝らしい〟ジョークも飛ばしつつ「今あるもので泥臭くベテランの味を出していきたい。全国の48歳に届くように頑張りたい」。一戦集中の精神は不動だ。
2017年の大会覇者とあって「相性は悪くない」と水面にも自信アリ。「江戸川は最後伸び合戦になって突拍子もないエンジンが出てくる。そこに対抗したい」と円熟の調整力で難水面を走り抜ける。












