ボートレース芦屋の「ヴィーナスシリーズ第15戦スポニチ杯」は13日、4日間の予選を終了。準優勝戦に駒を進めるベスト18が決定した。 
 小芦るり華(28=佐賀)は予選ラストの4日目、3Rではイン逃げ、9Rは2コースから差して3着を確保。初日4、5着も2日目以降は5戦3勝2着1本3着1本とリズムを上げて予選5位で準優進出を決めた。

 舟足に関しては「伸び寄りで、その伸びはいい方。乗り心地は悪くないけど、まだ合い切ってはいない。ただ、良くなりそうな雰囲気はあるのでしっかり合わせたい」と好感触。さらなる上積みも見込んでいる。

 2023年1月の徳山で初優勝。2回目の優勝へ向けて「また優勝できるような力をつけられるように頑張っている。初優勝した時とは全然、違うプロペラの方向性でチャレンジしている。あの時とは違う勝ち方で優勝してみたい」と目を輝かせる。自身の成長、レーススタイルの幅が広がったことを証明するためにも、まずは優出を決める。