ボートレース住之江の「第61回ダイナミック敢闘旗」は11日、3日間の予選が終了。準優勝戦に進むベスト18が決定した。

 大田直弥(39=山口)は絶好枠で臨んだ2R、1Mまくり差した平高奈菜にリードを許すも、再逆転で1着死守。続く7Rは2コースからシャープに差して白星ゲット。予選最終日を連勝で締めくくり、4位で予選を突破した。

 2連率41%の16号機は「湿気の影響なのか体感は重いけど、足がいいので我慢して乗っている。行きたいところに行けてレース足がいい。展開があればしっかり突ける」としっかり戦える舟足に仕上がった。

 2026年前期勝率は5・45(11日現在)で5期ぶりのA2級復帰も手が届く位置にいるものの「勝負駆けを意識して良かったことがない。気にしないようにする」とキッパリ。まずは準優に集中して住之江初優出を果たす。