ボートレース大村の「長崎新聞社杯」は6日、準優勝戦3番勝負の3日目が行われ、優勝戦に出場するベスト6が決まった。
 
 村岡賢人(35=岡山)は準優9R、3号艇・藤山翔大の前づけもあってインからコンマ28とSでやや遅れたが、先マイから押し切って勝利。今年10回目の優出を一番乗りで決めた。

 今節の相棒64号機は2連率44%の近況好調機。前検から好感触を得ており「今は回転をバッチリと合わせられている。全体的に中堅上位はあるし、特にターン回りがいい」と仕上がりも上々だ。

 当地優出は2021年3月一般戦以来。当時は逃げてVを飾っている。「あの時はセット交換して抜群になったから、記憶にありますよ。大村は広いし、思い切ったターンできるので好きな水面」と好相性を実感する。

「今節は勉強の意味も含め旋回勝負しているので、伸び寄りにはしない」と自身のテクをフル活用して、3号艇から今年2回目のVを狙う。