ボートレース蒲郡の「オールジャパン竹島特別 開設70周年記念競走」は7日、予選3日目が終了した。

 山田哲也(42=東京)は7R、6コースから展開なく6着に敗れ、ここまでの着取りは4、1、2、6着。得点率20位タイで予選最終日に臨む。

 相棒の38号機は前回戦のお盆シリーズで池田浩二が準パーフェクトVした好素性機。2日目にはその池田からペラのアドバイスをもらって「出てますね」と、パワー引き出しに成功した。

 ただ、3日目は「回り過ぎてました。合えばレース足やつながりがいいけど、押しが甘かったです」と調整を合わせ切れなかった。展示タイムは最速を示す赤色が点灯していたが「2日目の方がタイムが良かったし、合えば直線ももっといいです。回転を抑えてしっかり合わせたい」と納得の仕上がりを目指す。

 GⅠ・2Vを誇るスタート巧者は機力が整えば大舞台でも活躍は可能。準優進出への勝負駆けで気迫の走りを見せる。