DJ社長が6日、自身のYouTubeチャンネルを更新し、DJふぉい(DJ?Foy)をディスり倒した。12月31日に行われるRepezen Foxx(レペゼンフォックス)の解散コンサート(PayPayドーム福岡)を前に何が起きたのか。

 ふぉいは社長から解散コンサートの参加を呼び掛けるメッセージが届いたことを明かし、当初は難色を示していたが、その後参加を表明。DJ脇、DJまる(MARU)も続き、先月末には最も因縁が深かった社長とDJ銀太(GINTA)が同じステージに立つサプライズもあり、5人が結集する流れとなっていた。

 ところが、社長は「何も知らない」と主張していたふぉいに対し、「いやいや、事前に会って話した。聞いてないって、どういうこと? 口からウソがナイアガラ。ウソついて、いいわけないから」とウソつき呼ばわり。さらにふぉいがレペゼンを解雇されたことにも昨年8月に「レペゼンを辞めたい」との申し出があったとして、「自分からレペゼン辞めるよりもクビにされたほうが都合がいいよね」と約束しての解雇劇だったと暴露した。

 それだけでなく解散コンサートでも当初、ふぉいが「脇とまると並びたくない」とごねたと明かし、まるとは犬猿だったことが判明。「まるをレペゼンに入れたの君(ふぉい)だよ」と社長のディスりは止まらない。さらにふぉいの銭ゲバぶりや社員へのパワハラ疑惑まで触れた。

 解散コンサートにようやく5人の参加が決まった中で、新たな亀裂となりかねないが、社長はふぉいと対面し、「(動画は)オレが一方的につくった。今までの配信はふぉい視点だった。それで正直、オレも嫌な気持ちになったところもある。言いたいことがいっぱい詰まっとる」と意図を説明した。

 これにふぉいは行き違いがあったことに「すいません」と素直に謝罪。「辞めたい」発言はレペゼンが空中分解しかねない状況で「本当にやばいことを伝えたかった。それで言ってしまった」と説明した。

 社長とふぉいの間で、一連の発言や疑惑の検証が続き、異例の20分オーバーの動画となったが、社長が「根本をいえばオレが失踪したわけですよ。申し訳ない。責任は全部オレにある」とわび、最後は「成功させよう!」と仲直り。解散コンサートへ向け、まずは社長とふぉいとの間のわだかまりは完全になくなったようだ。