ボートレース住之江の「第54回飛龍賞競走」は2日、予選2日目が行われた。

 大野芳顕(40=福岡)は6Rを逃げて2勝目をマーク。このレースは6号艇にピット離れ抜群の吉田一郎がいたため「少しピット離れに寄せてペラを叩いた」そうだが「スタートを放ったのに伸びられなかったし、回り足も感触が良かった。現状でも水準以上ありますね」と62号機の機力にはOKサインを出す。

「このエンジン、6月にも乗っているんですが、今回の方が感触はいい。6月はギアケースを替えたり苦労したけど、今回は本体を触らずに済みそう」と得意のプロペラ調整で快速仕上げを目指す。今節はずば抜けた選手も不在とあって「(V)チャンスはあるので、いい枠で準優に乗りたいですね」。狙うは5年ぶりの優勝だ。