キューバ出身の女優アナ・デ・アルマス(37)との結婚に向け、新たな邸宅を物色中とされる米俳優トム・クルーズ(63)は、英国の歴史都市で、ハリウッドセレブを含む、多くの著名人が不動産を所有するコッツウォルズ地方を購入地に絞ったと英紙デイリー・メールが28日伝えた。
同紙によると、クルーズは、大富豪や政治家、そしてクルーズの親友でもあるベッカム夫妻らが住む英中部コッツウォルズで、数十億円規模の高級物件を探すため、スタッフを同市に派遣した。
一方、地元住民は、新たな米国人セレブが移住してくることに否定的だという。ある住民は同紙に、「われわれはこれを米国の侵略と呼んでいる」とし、「トム・クルーズは地域コミュニティに溶け込もうとしない新たな米国人セレブになる」と露骨に嫌悪感を示している。
近年では元米人気トーク番組司会者エレン・デジェネレスがパートナーとコッツウォルズに移住し、ビヨンセ&ジェイ・Z夫妻は同地方のオックスフォードシャーで農場を購入している。
また、アップルの共同創設者スティーブ・ジョブズの娘イヴ・ジョブズさんと馬術の英五輪代表ハリー・チャールズ選手は先日、同地方フェアフォードにある有名なホテル「ザ・ブル」で、ハリス元米副大統領らをゲストとして招き、大規模な婚前の晩餐会を主催した。
さらに、米国の現副大統領バンス氏は8月に2週間、家族と共に同地方のディーン村を訪れた際、道路封鎖や警察の検問、警察犬も使った厳重な警備体制が敷かれ、コッツウォルズ住民の反発を招いた。
同地方にはキャメロン英元首相や、英ジャーナリストでBBCの人気番組「トップ・ギア」の司会者として知られたジェレミー・クラークソンらも暮らしている。












