ボートレース住之江の「富田林市制75周年記念競走」は27日、準優勝戦が行われた。

 宮脇遼太(27=福岡)は準優9Rのイン戦、3コースからまくってきた和田拓也に並びかけられたが、バックで伸び返して1着ゴール。レース後は「捕まったかと思いました。エンジンパワーで紙一重で逃げれました」と安堵の表情を浮かべた。

「回り足、行き足がいいですね。そのおかげで2Mも先に回れた。伸びは準優に入れば一緒くらいだと思います。優勝戦も大きなことはせず行くつもりです。S勘も合っています」と機に信頼を寄せる。

 今回で通算7回目の優出。「初優勝したいです。緊張しいで毎レース緊張してるけど、いつも通り緊張してレースに臨みます」。気持ちをしっかりと引き締めて悲願のV取りへ挑む。