ボートレース住之江の「日本モーターボート選手会会長杯争奪 2025ダイスポジャンピーカップ」は19日、3日間の予選を終了。準優勝戦に進むベスト18が決定した。

 山口裕二(46=長崎)は3日目は6Rで3コースまくりを決めると、後半11Rは逃げて連勝。30位タイから15位に浮上し、大逆転で準優進出を果たした。

「めっちゃうれしい!」と珍しく喜びを爆発させたのは、それほど予選突破が奇跡的なことだったからだ。「何をやっても良くならないんで、結局、序盤のマシな状態に戻したんですけど、展示タイム通りで行き足から行かれる感じ。11Rも2(浅見宗孝)がグングン迫って来るから必死でした」と冷や汗をかいたが「準優は5号艇ですか。それならまくり差しのイメージで。整備も考えてみます」とニヤリ。

 準優10Rは進入がもつれそうで、A1の腕が炸裂するシーンに警戒したい。