ボートレース住之江の「日本モーターボート選手会会長杯争奪2025ダイスポジャンピーカップ」が17日、開幕した。 

 藤井公人(27=福岡)は前期F2にもかかわらず「F休み明けにFを切ってしまって…。来期のB2が確定しました」と満身創痍。それでも「準優に乗りたい」と勝負から降りてはいない。

 今節は地元の権藤俊光と話をする場面が多いが「権藤さんは、自分の師匠の仲谷(颯仁)さんと同期なので、今節は権藤さんに言われた通りにペラを叩きます」と“権藤先生”を全面的に信頼。

 初日2走は2、6着。イン戦の6着が痛いが「乗りやすさはあるので、ギアケースのベアリングを替えて行き足が良くなれば」と機力アップにも前向きに取り組む。ボート界で最長身(177センチ)の男がスケールの大きな走りで予選突破に挑む。