ボートレース鳴門のGⅠ「大渦大賞開設72周年記念競走」は16日、予選最終日となる4日目が行われた。

 海野康志郎(37=山口)は3Rは4コースから5着。6号艇の8Rは進入で内に動いてスローの3コースに入ると1Mまくり差して白星奪取。12位で予選を突破した。

「後半の進入はオールスローも覚悟の上で、ダメならダメでしょうがないという気持ちで行った。結果良かった」と会心のレースを振り返る。舟足も「今節の着を取れていない時は凡ミスばかりしていた。足はいいと思う。出足や手前関係はいい部類。伸びも気にならないし普通は絶対にある」と出足中心に仕上がり良好だ。

 前検日は体重59キロも4日目は54キロまで絞った。「減量効果は絶対にある。体重が重い時と違ってターンで『ミスった』と思っても持ち直せる」と動きも軽快そのもの。準優勝戦に向けて体重管理を抜かりなく行い、通算6回目のGⅠ優出を狙う。