ボートレース江戸川の「第44回東京スポーツ杯」は16日、予選3日目が行われた。

 平野和明(44=愛知)は7R、2号艇で出走した。2コースからコンマ08のスタートを決め、1Mを先まくり。ホーム側では3号艇・中島孝平に舳先をかけられたが、2周1Mで振り切って先頭に立ち、そのままゴール。シリーズ2勝目を挙げた。

 タッグを組む40号機は2連率32%と数字は目立たないが、舟足には定評があるエンジンのひとつ。「自分の中では回り過ぎているかなと思ったけど、本番では悪くなかった。直線は中島選手にいいって言われた」とピット内でも評判だ。

 3日目終了時点で得点率は7・50。今節は4日目まで行われる予選の上位6選手が最終日の優勝戦に駒を進める。優出ボーダーは8点付近になる見込みだ。「もうちょっと合わせれば、さらに良くなりそうなので、欲を出していきたい。せっかくなので頑張りたい」と虎視眈々とベスト6入りを狙う。