乃木坂46の人気メンバー・久保史緒里(24)が16日、自身の公式ブログを更新し、グループからの卒業を発表した。11月26、27日に神奈川・横浜アリーナで行われる卒業コンサートをもって卒業する。
久保は2016年、乃木坂46の3期生として加入。23年3月発売の「人は夢を二度見る」で、シングル表題曲初センター(山下美月とのダブルセンター)を務めた。
高い歌唱力で知られ、グループをけん引する一方、ソロ活動も目立った1人。現在、ニッポン放送「乃木坂46のオールナイトニッポン」(水曜深夜1時)のパーソナリティーも務め、女優としても放送中のNHK連続テレビ小説「あんぱん」(白鳥玉恵役)に出演。23年にはNHK大河「どうする家康」(五徳役)にも出演している。
久保は「風のような、9年間でした」と題したブログを更新。「ツアーのブログを書き終え、ほっとする間もなく、もうひとつ、ブログを書いています。思えば、乃木坂46と出逢ったのは、13年も前のこと。今わたしは24歳だから、もう人生の半分以上、乃木坂46のことを考えているんだね」と切り出すと、「一旦、そんな時間ともお別れなのかしら。乃木坂46を卒業することになりました」と、グループからの卒業を発表した。
久保は「6歳からアイドルが大好きだった私が、15歳で大好きな乃木坂46になることができ、夢だったんじゃないかと思うほど素敵な9年間を過ごさせていただきました。本当に、ありがとうございました」と感謝。卒業を決断した経緯については「ずっと、考えていました。でも、私はその時をいつ迎えるんだろうと、私にもわからなかったのです」と悩みながらも、「ある年のツアー中、『このグループが好きすぎて、自らの意思で卒業に踏み込める未来が見えない。それが怖い。』そう紙に書き残していました。好きの気持ちは、今もずっと変わっていないけれど、ツアーが終わりを迎えたその日、私は卒業を決意しました」と、具体的な時期は明かさなかったが、ツアー中に決断したと告白。
また、「乃木坂46を好きすぎる私が、私自身を客観的に見たときに、卒業するタイミングは今だって。そんな声を聞こえてきました。乃木坂46のことが好きすぎるが故に、今、この選択をしました。今を逃してはならないと思いました」ともつづった。
卒業時期については「11月26日、27日に卒業コンサートをやらせていただけることになりました」と、横浜アリーナで卒コン開催を伝えた。
また、グループ公式サイトは「久保史緒里ですが、先ほど本人のブログにて発表させていただいた通り、乃木坂46から卒業することになりました」と報告。「2025年11月26日(水)、27日(木)に、横浜アリーナにて開催する卒業コンサートをもって卒業いたします」とした。












