ボートレース江戸川の「第44回東京スポーツ杯」が14日に開幕する。

 若林義人(27=静岡)がエンジン抽選で引き当てた22号機は2連率30%と数字は低め。前節の西橋奈未は途中帰郷も初日メインの江戸川選抜で6号艇2着など結果を出しており、動き自体も悪くなかった。

 前検は荒天のため安定板が装着され、スタート特訓はなし。タイム測定のみ行われた。「ペラは叩いてから乗りました。さっぱりで何とも言えないですね」と前検は参考外。その一方で「いいという感じはしなくて怪しい感じがありました。時間があれば本体から整備したいです」と本番レースに向けて万全の体勢を整えるつもりだ。

 2節前の多摩川で2年3か月ぶり3回目の優勝。前節の宮島では「エンジンが悪かったですね」と機力には恵まれなかったが予選突破は果たしており、近況は悪くない。次節にはヤングダービー出場が控える。今節も荒波を乗りこなし大舞台に弾みをつける。