ボートレース宮島の「ルーキーシリーズ第16戦第11回スカパーJLC杯」が14日に開幕する。
津田陸翔(24=広島)の相棒は2連率37%の67号。4節前には渋谷明憲が宮島初Vを達成している好調機だ。「取り付けを0度からマイナスに下げて乗ったらターン回りの感じが良かった。伸びも前検としては合格点。悪いところがない感じですね」と水準超えのエンジンパワーを感じ取っていた。
地元開催となる次節のPGⅠ「ヤングダービー」への出場は叶わず涙を飲んだが気持ちはすでに切り替え済み。視線は初のA1昇級に向いている。「7月の児島GⅡモーターボート大賞で優出(5着)できたことが自信になった。エンジンを出せれば自分も上で戦えるのだと。モーターボート大賞の時に見つけたペラに叩いて最近の調整は悪くない」と手応え十分
2026年前期勝率は5・89(13日現在)。「期末までにルーキーシリーズに3節入っている。そこで毎節勝率7点を持って帰れればA1ボーダーに届く可能性はある」と目を輝かせる。A1昇格となればGⅠあっせんのチャンスが大きく広がる。ヤングダービーは逃したが、来年のG1デビューのためにもA1昇格は譲れない。












