ボートレース下関の「スポニチ金杯争奪戦 準優進出バトル」は12日、予選3日目が行われた。

 高山敬悟(28=福岡)は序盤2日間を2、2、1着と快走。3日目4Rは4号艇も前づけがあって大外進入。道中追い上げたものの4着。後半10Rは6号艇で大外からトップスタート。スリットから仕掛けていったが内艇に抵抗されて後退し、5着大敗。不完全燃焼の2走となった。

「前半は進入で失敗したし、道中も判断ミスがありました」と悔しさをあらわにしたが、舟足には自信を深めている。「2日目からターン回りが良くなって3日目はさらにペラが合っている体感だった。伸びもついていくし、今なら中堅以上。いい方向に行っています」とレース足に手応えをつかんでいる。

 今年の優出は6月の戸田のみ。2回目のベスト6入りに向けて、まずは予選突破。気合の勝負駆けをクリアする。