ボートレースからつの「ルーキーシリーズ第15戦 スカパー!・JLC杯」は9日、準優勝戦が行われた。

 倉富大誠(23=愛知)は準優10R、5コースからコンマ09のトップタイのスタートを決めると一気にまくってバック先頭に立ったが、2Mで逆転を許し2着での優出となった。「無理はできないと思ってバックは締めにいけなかった」と悔やんだ。

 ただ、気配は「出足、ターン回り寄りで回ってからの上がりが早い。乗り味もいい。直線の感じも良くなって普通か相手次第では余裕がある感じ。バランスが取れてきた」と上向いている。

 自身も7月に児島でデビュー初優出(6着)を飾ると住之江(3着)、まるがめ(6着)に今節とコンスタントにベスト6入りできるようになった。「初優出してから自信がついたのが良かった。優勝戦に乗るイメージができるようになった」と手応え十分。もちろん次の目標はデビュー初優勝だ。