いやぁ~、ぶつかりました。思いっ切りぶち当たりましたね。地元SG制覇を目指して気合満々で挑んだ若松SGメモリアルでしたが、準優に乗ることができませんでした。若松は日本一、エンジンに差が出るレース場と言われています。やっぱりメーカー機を引かないと勝負になりませんでしたね。
ボクも前節のお盆シリーズで仲谷颯仁が優勝した7号機を引いたんですけど…。お盆は低調機シリーズだったし、仲谷も出ているという印象ではなかったんですよね。それに仲谷はトップボートとの組み合わせだったので、その差もあったんですかね。
初戦の初日2Rでいきなり6着。3日目のイン戦を何とか逃げて予選最終日に望みをつないで6号艇の4日目1Rは3コースまで動いて勝負を懸けましたが、4コースの森高一真さんに叩かれて6着。ただ、スタートがコンマ00で入っててくれて本当に良かったです。あれがFだったら本当に終わってました。
でも、仲谷が優勝戦に乗ってくれて本当に良かったですよ。仲谷の準優は自分のレースより緊張しましたね。準優では迫る池田浩二さんを振り切って2着。優出を決めてピットに戻ってきた時は本当にうれしかったですよ。さすがに優勝戦の日は仲谷も緊張していました。ボクも少しでも緊張をほぐせればと思って、できるだけ一緒にいました。
今年の大きな目標だった若松のメモリアルが終わりました。今後は年末に向けて全力で走るだけです。まずはグランプリのトライアル2ndから出場できるベスト6に入れるように賞金を積み上げていきます。やっぱり1stからスタートするより、2ndからの方が圧倒的に有利ですし。精神的にも全然、違いますからね。9月は平和島、鳴門とGⅠが続くのでコツコツと稼いでいきたいと思います。
メモリアル後の飲み会には引退した日高逸子さんも来てくれました。女性ボートレーサーとして一番の道をずっと歩んで、60歳を過ぎても第一線で走ってましたからね。若い時にはメチャクチャ苦労したというお話も聞きました。本当にすごい人です。言葉にも重みがありますよね。
現役の時はずっと気持ちを張っていたけど、引退して表情も少し柔らかくなっていた印象でした。本当にお疲れさまでした。日高さんと言えばお酒。引退後は好きなだけ飲んでもらいたいですね。また一緒に飲みに行きましょう!












