ボートレース児島のGIII「マスターズリーグ第5戦 第3回瀬戸の名人決定戦」は2日、4日間の予選が終了。準優勝戦に進むベスト18が決定した。

 大沢普司(51=群馬)は4Rで4カドから豪快にまくって今節3勝目を挙げると、9Rは6コースから最内を差して抜け出し連勝ゴール。3位で予選をクリアし、準優1号艇を手に入れた。

「乗り心地がいい。後半の差さり方や差した後の足は良かった。レース足がいいんだと思うけど、競ってないのでちゃんとは分からない。前半はちょっと伸びたし思ってる以上にちょっとずついいのかも」と振り返るように手応えも上々だ。その上で「準優へは乗り心地が落ちても足を求めたい」とさらなる上積みを図る。

 3日目後半はスリットで大きく後手に回り5着に敗れ「スタートが難しい」とこぼしていたが、その課題も4日目は前半がコンマ13のトップスタート、後半はコンマ06のスタートとバッチリ決まっている。「4日目は頑張って行った。見え方は悪くない」とスタート勘も良化。準優10Rも気合の踏み込みで優出へ突き進む。