ボートレース芦屋の「BOATBoyカップ」は2日、4日間の予選が終了。準優勝戦に進むベスト18が出そろった。

 宮脇遼太(27=福岡)は3日目終了時点で得点率20位。予選ラストの4日目8R4号艇の一戦では準優入りへ1着が欲しい厳しい条件の中、4コースカドからコンマ11のトップスタートを決めるとまくり一撃で今節初白星を奪取。見事に準優のイスを自力で確保した。レース後は「準優に間に合ってホッとしている」と胸をなで下ろした。

 タッグを組む9号機は6月のGⅢウエスタンヤングでも使用した〝相棒〟と再コンビ。ウエスタンヤングでも抜群の舟足を誇ったが、今節も動きは軽快。「着が取れていないので自信をもっていいとは言えなかったけど上位の足で間違いない。スリット過ぎてから伸びていったし出足や回り足も変わらず悪くない」と納得の表情だ。

「6号艇ならパンチを求めてチルト3度で行くいくつもり」と準優は一撃仕様を示唆。大外から一発を放ってファイナルの切符をつかみ取る。