高須クリニック院長の高須克弥氏が10月8日に6年ぶりの著書「高須の遺言」を刊行する。
2014年にガンを発病し現在、全身ガンで闘病中の高須氏は、1945年に第二次世界大戦の真っ只中に防空壕の中で生まれ、美容医療の第一人者としてその道を築いてきた。100億円の借金を背負い、行政に事業を阻まれ、仲間の裏切りも経験。
その一方で、周防郁雄氏や郷ひろみ氏をはじめとする各界の交友関係や妻・高須シヅ氏と現在のパートナー・西原理恵子氏との出会いも自身の言葉でつづっている。波乱万丈の4文字が似合い、高須氏の生き様を象徴する「地面師詐欺未遂事件」や「空き巣事件」など数々の事件に巻き込まれてきたエピソードも初披露する。
高須氏は「この間、病院で検査をしたら検査した部分の全部からガンが見つかった。でも、僕は死ぬことは怖くないんです。今までの人生に起きたすべてのことは必然だったし、このガンという病気も生きていれば自然なこと。僕の人生は人よりも多少、大なり小なりいろんなことがあった」と回想。
続けて「成功も失敗も偶然のことだけど、80年という時を経ていま後世に残したい言葉を見つけたのでここに記しました。僕が自分で綴る最後の作品です」とコメントを寄せた。













